ブレインヘルスで働く人づくり





自分を知る技術


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企業経営者/人事教育担当者様にお役立ちできること

悩みを頭(脳)の外に出す
悩みの見える化

悩みの構造を分析する
自分がおかれている状態を知る

対処行動を見える化する
できること・できないことを明確化する

物事に対する自分の意味づけ(思いこみ)の傾向を知る

栄養・睡眠・運動の生活パターンを見える化する

自分の価値観(志・情熱の方向性)を見える化する

■ 外在化技術


悩みを頭(脳)の外に出す
悩みの見える化

意識には焦点を当てたものしか捉えられないという特性があります。たとえば好きな人が出来たら、その人のことばかり考えてしまう。職場でいやなことがあったら、そのことばかり考えてしまう。夜寝る前だったら、同じことが頭の中をぐるぐる回って、眠りにつくことができない。
その場合、悩みを紙の上に箇条書きすることで、何を具体的に悩んでいたかを明らかにすることができます。悩みを見える化すると、具体的な対処方法を考えることができるようになるのです。

■ 悩みの分解技術


悩みの構造を分析する
自分がおかれている状態を知る

人がストレスによって受ける影響は、4つの面に分解することができます。
その面とは、
思考・感情・生理・行動
です。
たとえば、
ストレスの状況
30代の女性。専門性を買われて外資系会社から転職。転職先の上司と仕事の進め方や処遇で意見が合わず、ギクシャクするようになった。周りにも助けてくれるような人がいない。
この女性が置かれているストレス状況を4つの切り口で分解すると、


思考面→「なんて頭の固い上司なんだ」「私の専門性を活かす気がそもそもあるのか?」「小さなどうでもいいことにダメ出しばかりで、仕事が進まない」


感情面→怒り、疎外感、落ち込み


身体面→頭痛、胃重、日中の眠気


行動面→やる気が出ない、会社に行くのがおっくう


これらの情報を[今の自分を知るシート]に書き込めむことで、頭の中でぐるぐる回って良い対処法が見つからない自分から、4つの面のどこに手を打てばよいかが見える自分になります。

■ 状況分析


対処行動を見える化する
できること・できないことを明確化する

自分の置かれている状態がわかったら、次はどのような行動を取ったらよいかを見える化します。


1悩みを全て書き出す
①上司と意見が合わない
②自分の専門性を活かしてもらえない
③細かいことのダメだしが多すぎる
④やる気が出ない


2悩みの状況を変えられるかどうか
1)変えられない

上司の性格なので変えるのは困難。
2)変えられるかもしれない
①②④


3)一人で取り組なければならないか
解決策の例
■変えられない

→リフレーミング(認知を変える)
→苦手なもののイメージを変える
→うまく対処している同僚からコツを教えてもらう(モデリング)
■変えられる
①②
→第三者の視点や立場に立ってみる(ポジション・チェンジ)上司の考え方を理解できれば、自分の意見を採用してもらうためどうすればよいかが見えてくる
→新しい職場での仕事の仕方がまだよく飲み込めていないこともあるので、性急に自分の考えを押し通すのは一旦休止して、まずは現場の仕事に精通し、周囲との人間関係を築く

→中長期的なキャリアプラン・ライフプランを立て直してみる
→仕事オンリーではなく、社外での活動(趣味)も楽しむ

■ 心のフィルター分析


物事に対する自分の意味づけ(思いこみ)の傾向を知る

自分が無意識のうちにしばしばしてしまう考え方のクセを心のフィルターという。心のフィルターが大きければ大きいほどストレスの影響を受けやすくなる。
たとえば、
「一般化」→たまたまある人から批判されただけなのに、みんなが私を嫌っている、
一度でも失敗すると、いつでも、何をやってもうまくいかない
「べき思考」→自分や他人が○○であるべきであると決め付けがちである
「レッテル貼り]→他の可能性をみることができなくなる
彼、いい人なんだけど、仕事は今一なんだよね、うちの上司は瞬間湯沸し器だ
「マイナス化思考」→良いことを過小化してしまう、ほめられても、こんなこと大したことではありませんと自己否定してしまう

■ 生活パターン分析


栄養・睡眠・運動の生活パターンを見える化する

生活パターンの乱れは、脳の健康を損ない、体全体に影響を及ぼします。脳が健康を保てる生活を送っているかチェックリストに従って点検し、その推移を管理しましょう。


脳の栄養が取れているか
脳の休養が取れているか
脳のクリーニングを行っているか

■ ドライバー分析


自分の価値観(志・情熱の方向性)を見える化する

すべては情熱から始まる。情熱は人を前進させるエンジンです。
ワクワクする気持ちで仕事をしていますか?
ワクワクしていないとしたらなぜでしょうか?
どうすればワクワクできるのでしょうか?


ワクワクは自分のためではなく、他者が喜んでくれることのために湧いてきます。
ワクワクがあると、脳は活性化し、ワクワクの目的のために
喜んで働いてくれます。
あなたのワクワクを見つけて、それを育てましょう!