復職支援プログラム
「会社は働くところ」をコンセプトとしたプログラム
詳細はお問い合わせ下さい。
うつの疑いが確実になった時期の対応⇒服薬と休養が中心
*専門家(主治医)との連携。 診断書への対応
休職中も適度な距離感を保つ⇒生活リズムを整える
*専門家(カウンセラー)との連携。本人の状況の確認(会社への連絡)
回復期のケアの持続⇒ストレスの要因と対策を考える。出勤時間に合わせた起床・外出
*専門家(主治医、カウンセラー)との連携継続
職場のルールを整備して復職後の体制を準備⇒模擬出社訓練。
復職時のイメージを持ち対応を考える。
主治医、産業医、カウンセラー、人事(会社)のより良い連携の継続
*「決意表明書」、「自分流仕事術」を本人、上司、人事(会社)が共有し体制を整える
最終的な判断は仕事ができるかどうかで下す⇒通院、服薬の継続。疲れをためない工夫のできる。
定期勤務がこなせる。半年後の自分のイメージができる
*主治医、産業医、カウンセラー、人事(会社)のより良い連携の継続。業務日報を使ったチェック。引き続き産業医面談の実施